トークンクラッツ。

2013年8月4日 TCG全般

定期的に日記は書こう(自戒)

現スタン環境末期になってようやく材料の揃ってきたアリストクラッツ。
とはいえ牛さんがまだ一人しかいないので、一般的なレシピにはまだなっていないのですが。
不足分を補うため、またクリーチャーメタのため夜鷲さんをぶっこんでいるのですが、どうも対人戦を繰り返すうちに使いづらい印象が強くなってきました。
特に1tタップインからの、カルテル、夜鷲、ファルケンラスという流れ。このデッキはこれら二種の貴種(韻踏み)の死にづらさを利用してのアタックと、芸術家を絡めた反攻者のBBQコンボの二本柱になっていると思うのですが、夜鷲が前者の流れに非常に噛み合っていない。
土地配分が悪くゲーム頭の動きか安定しないのも要因ではあると思いますが…

で、BBQも材料が揃ってないとなると、そこら辺全て抜いてトークンよりの構成にした方がいいのかも、というのが現状。
というか、アリストクラッツにザスリッドの屍術師と若き紅蓮術師を入れてみたいだけです。