FNM参戦。

ついに、店舗イベントに参加してきました。身内以外での対面プレイはローウィン・アラーラ期以来くらいで、緊張でガチガチプレイでした。

参加したのはプロジェクトコア阿倍野店さん。
電車遅延してかなりギリギリな時間。はじめていく店だったのでもうこれはオワタと思っていましたがなんとか参加できました。ありがとございます。

デッキはありすとくらっつ（仮）。まだまだカードが揃っていないので、久し振りのリアルマジックを楽しむつもりで。


備忘録。
マッチ１　ジャンド　○××
　Ｇ２　ボロスの反攻者に慣れてなさすぎる。あからさまなプレイングミス。先制持たせるべきだった。
　Ｇ３　盤面押されながらも相手の野生の仮の達人を反逆の印で奪ってサクってある程度取り戻す。しかし相手の死儀礼のシャーマンを処理しきれず負け。

マッチ２　ラクドススライ　××
　Ｇ１　戦墓のグール、とげの道化、ラクドスの哄笑者と並んでボコボコ。こちらのクリーチャーは火柱、戦慄彫りでさばかれる。
　Ｇ２　こちらトリマリ。相手は順調に展開してきてｇｇ。

マッチ３　ジャンドコン　××
　Ｇ１　相手の場にヴェリアナ、ヴラスカと並ぶ。手札は落とされクリーチャーはヴェリアナで落とされる。処理できず暗殺者に殺されて負け。
　Ｇ２　前のゲームでゴルチャ見えてたんだから未練ある魂は分けて使うべきなんだろうな。むずい。結局もぎとりで流される。どうにかこうにか相手を１０点まで削るが処理しきれなかった相手の夜鷲がケッシグでパワー１３に。ワンパンでひっくり返ってそのまま負け。

マッチ４　トリココン
　Ｇ１　初動ゆっくりな相手に細ーいクロックを刻んでいく。が、神聖なる評決やスフィンクスの啓示、それらを使いまわす瞬唱の魔道師でアド稼がれてまくられる。
　Ｇ２　こちらスピリットトークン、相手はボーラスの占い師でお互い細いクロック。アド差が広がり続けてそのまま負け。


　０－４《クラーケンの幼子》でした。圧倒的にデッキが未熟すぎる。土地が少し多いかな、マナフラッドが多かったマッチが多く、場面が膠着した時にトップ土地がかなりあった。これから頑張って煮詰めていこう。

《良かったカード》
・吸血鬼の夜鷲・・・流石に強い。ただ特にシナジーがある訳じゃないので後々抜けていきそう。
・ソリン・・・プレインズウォーカー。紋章に助けられた。ただ、すぐ死ぬ。
・反逆の印・・・あまり打つ機会はなかったが、やはり奪う→サクりは強い。メインに組み込むにはスペースが足りないか。

《良くないカード》
・スカースダグの高僧・・・間に合わない。展開力が足らないのもあってただのチャンプブロッカーくらいにしかならない。
・悪名の騎士・・・白にあまり当たらなかったこともあるが、他の色の呪文でさばかれることが多かった。ただ、除去されなければ強い。
・暴動の長、ラクドス・・・すうじつまえのぼくはなにをかんがえていたのでしょうか。

　ランダム賞でイゼチャプロモをもらった。嬉しい。
　対戦して頂いた方、スタッフの方、ありがとうございました。